ノーブラの日とは一体何をする日?というか誰が決めたの? [ニュース]
『7月9日はノーブラの日。』ということが、ネット上で拡散され、話題になったようです。
芸能人も多数反応し、MNB48の渡辺美優紀は「今日は世界ノーブラデーなんですね〜。へぇ〜。みなさん、ノーブラで過ごしましょう。」と呼びかけ、モデルの益若つばさや玉城ティナらもノーブラの日についてツイートしていました。
そんな夢のような日があるなんて初めて聞きましたが、一体どこの誰が決めて、何をする日なのか調べてみました。
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といっても、何をする日なのかは言うまでもないですね(笑)
そう、ノーブラで過ごすだけです。
ちなみに男性は、ピンクの下着、ピンクの靴下、ピンクのネクタイ、なんでもいいのでピンク色のものを身につけて、賛同を見た目で表現するらしいですよ?
正式には『National No Bra Day』。
直訳すると『世界ノーブラデー』といった感じでしょうか。
耳慣れない記念日なのもそのはず、2011年頃にアメリカで始まったばかりの記念日で、今年で5回目。
ちなみに、2011年に行われた「第1回」の様子を公式Facebookで見てみると、参加者が約25万人に達する一大イベントだったようです。
TwitterやFacebookの発達で、徐々に日本にも回ってきた、というところでしょうか。
ネット上では、女性からもこのイベントを面白がる声は多く、それぞれのノーブラデーを楽しんでいたようです。
いつかはバレンタインやハロウィーンのような国民的イベントになる…かもしれませんね(笑)
それにしても、ブラジャーを外し身も心も解放する日とのことですが、やっぱりブラジャーって窮屈なものなんですかね?
きっと、男には味わえない解放感があるんでしょう。
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2015-07-10 00:13
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