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秋山莉奈がイケメンボートレーサーの後藤翔之と結婚!その驚きの年収とは? [芸能]

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「オシリーナ」こと秋山莉奈さんがブログで結婚を発表した。

お相手は同い年で、イケメンボートレーサーの後藤翔之さん。

実はボートレーサーにはイケメンが多く、しかも私たちが思っているよりもはるかに高収入なのだ。

グラビアアイドルとボートレーサーとの結婚も今回が初めてではない。

元AKBの大島麻衣も、一時期イケメンボートレーサーを狙っていたという噂がある程、女性にモテる職業なのだ。

今回はそんな「モテる職業」ボートレーサーの驚きの年収を調べてみました。

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ボートレース界は実力で階級分けがされるのだが、秋山莉奈さんの結婚相手、後藤さんは最高ランクのA1に在籍している。

なんとA1ランクの選手の平均年収は約4000万円。

トップ選手ともなると、スタートからゴールまで約2分のレースで、1億円を稼ぐ。

しかもボートレーサーの寿命は、他のスポーツ選手に比べて圧倒的に長いという。

プロ野球は9年、Jリーガーは5年が平均在籍年数と言われている中、なんとボートレーサーは34年だ。

40代、50代になっても活躍し、中には生涯で30億円以上の賞金を稼いでいるレーサーもいる。

ボートレーサーという職業がいかに稼げる職業なのか、おわかりいただけただろうか?


そんな「おいしい」職業のボートレーサーだが、やはり簡単になれるものではない。

まずボートレーサーになるには、養成学校に通わなくてはならない。

学校に入るための試験がすでに約40倍。並外れた運動神経が要求される。

試験に合格した後も、1年間の厳しい訓練に負けない強い精神力が必要だ。

晴れてボートレーサーになった後も、完全に実力主義で、いつ降格するかわからないプレッシャーと戦いながら毎日の練習に明け暮れる日々。


「おいしい」職業には、やはりそれだけの厳しさがあるのだ。


しかしそんなボートレース界でも、トップクラスの選手を捕まえた秋山さん。

彼女の今後も安泰と言えるのではないだろうか。


今回の結婚で、更にボートレーサーという職業の人気が高まりそうな予感がします。

なんでもボートレーサーは、1日中レース場にいるので出会いが少ないというではないですか。

今後ボートレーサー狙いの女子が、レース場に増えるかもしれませんね!




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