森本裕介さんがSASUKE完全制覇!実は身長が低いほうが有利だった? [芸能]
7月1日放送の「 SASUKE 2015」にて、サスケくんこと森本裕介さんが史上4人目の完全制覇を成し遂げた。
森本さんは、中学校3年生という若さで初出場し、その最年少記録は未だ破られていない。
当時だった身長162cmは、伸びることなく現在も同じ身長であるようだ。
実はそこに、SASUKE完全制覇への秘密が隠されていた。
今回は、サスケくんこと森本さんのSASUKE完全制覇の秘密を調べてみました。
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一般的にスポーツといえばガッシリとして、体が大きいほうが有利であることが多い。
しかしSASUKEにおいては、どうも身長は低いほうが有利であるようだ。
一部では忍者の競技とも言われ、身軽さとスピードが重要視される競技であるからだ。
実際にこれまでの完全制覇者4人は、
・秋山和彦 161cm
・長野誠 162cm
・漆原裕治 163cm
・森本裕介 162cm
全員が身長160台前半と、成人男性としてはかなり低めの身長と言える。
もちろん身長が低いからというだけで完全制覇したわけではないだろうが、このデータを見ても身長が低いほうが有利なのは明らかだろう。
運動神経の良さ、肉体の鍛錬、そしてSASUKEという競技への研究その全てが揃った上で、身長の低さというものが初めてアドバンテージとなる。
いずれにせよ、SASUKEの完全制覇というのは、人間離れした偉業であるというのは間違いない。
森本裕介さん、SASUKE完全制覇、本当におめでとう!
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2015-07-02 01:30
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